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データ入稿について

  • データは1つのフォルダーにまとめて圧縮して下さい。
  • フォルダー名は必ず会社名(欧文)でお願いします。各データに拡張子もお願いします。
  • フォルダー名にスラッシュとスペースはエラーの原因となりますので使用しないでください。
  • 発注書と入稿フォームにデータのフォルダー名を必ずご記入下さい。
入稿方法 備考
オススメです

ファイル便
無料のファイル便をお使いいただけます。 その他
メール 250MBまでの容量のデータは利用可能です。
ホームページより入稿
コチラから
100MBまでの容量のデータは利用可能です。
入稿の際のデータ名は半角英数字(バックスラッシュ・スペース禁止)を入力し、他のお客様にご迷惑となる可能性がございますので必ず圧縮して送ってください。
※ごくまれにアクセス集中などにより「403 Fobidden」が表示されてアクセス出来ないことがございます。
その際はしばらく時間を置いてからアクセスして頂くか、ファイル便などでデータをご入稿くださいますようお願いいたします。
宅配入稿 リムーバブルメディアにコピーして送付(ファイル容量300MB以上)。 印刷に必要なデータのみメディア(CD/DVD/BD/USB/他)にコピーして下さい。お送りいただく梱包内メディア媒体にOS環境(WinまたはMac)をご記入下さい。 データのコピー漏れがないか必ずご確認下さい。 弊社到着後の受付になります。
 
  • データ入稿前のご確認

全てのデータを確認されましたか?

両面印刷の商品をご注文されたのに、片面のデータしかご入稿されないケースや、リンク画像の不足などが見受けられます。 リンク外れ防止の為、画像ファイルはドキュメントと同一のフォルダ内に入れて圧縮して下さい。画像が埋め込まれていたり、元画像データを送られてこない場合は画像の確認が行えませんので、印刷の仕上がりに影響しますので十分ご注意下さい。

本当に最終のデータですか?

データ制作には頻繁に修正がつきものです。こうした作業を繰り返すうちに似たようなファイル名で複数のデータがPC内に保存されている場合があると思います。 誤って完成原稿ではないファイルをご入稿されるケースが見受けられますのでご注意下さい。

見本(スクリーンショットかプリント見本等)は添付されましたか?

いただいたデータをチェックするにあたり、見本を使用いたします。恐れ入りますが編集完了後の画面をPICT画像またはBMP画像などに 保存してデータ入稿の際に添付いただけますようお願いいたします。ビジネス系ソフト(エクセル・ワード・パワーポイント・一太郎等)で データでご入稿される際は、必ずスクリーンショット、もしくはプリンター出力見本を添付いただけますようお願いいたします。

その他

バックアップは必ずお取り下さい。もし何らかの原因によりデータが損傷または破壊された場合に、その件を含めたいかなる損害に対して当社は責任を負いかねます。 当社が印刷した製品に関し、色・その他お客様のデータに相違する事由による不都合については責任を負いません。 当社では日々の製作予定数量に達してしまった時点でご入稿をお断りする場合があります。 また、社会通念上不適当と思われるデータの出力・印刷についてはお断りいたします。

 
  • データ製作の注意事項
フォント フォントは全てアウトライン化して下さい。
HTTP入稿 当ホームページのトップページのバナーをクリックして入稿するか、データ入稿についてからでも入稿できます(100MBまで)。 入稿の際のフォルダー名は、半角英数で(スラッシュ・スペースは除く)を入力し、必ず圧縮して下さい。
罫線 250MBまでの容量のデータは利用可能です。当ホームページにメール宅配のアドレスが添付してありますのでご利用下さい。
張り込み画像の解像度 0.3pt(0.1mm)以下の罫線は印刷に出ない恐れがありますのでご使用にならないで下さい。
作成カラー 印刷色が特色(弊社基本色やDIC指定)の場合でも、データ上では『K(黒)』で作成してください。5%以下の色設定は印刷されない可能性がありますのでご注意ください。
 
  • 対応アプリケーション
OS 対応アプリケーション 注意事項
Windows 「Illustrator」「Photoshop」「InDesign」 ※「In Design」は必ずグラフィック(アウトライン)化したもののPDFかEPSに書き出ししたデータ。

塗り足しがある場合は天地・のど・小口すべてに3mmずつお願いします。
Macintosh 「Illustrator」「Photoshop」「InDesign」
 
  • Illustratorについての注意点
  • データの仕上げサイズを確認してください。(印刷するサイズでの作成をお願いいたします。また、両面印刷の場合は必ず同じサイズで作成してください。)
  • ドキュメントの枠は必ず付けてください。
  • 書類のカラーモードはCMYKで作成してください。
  • レイヤーは統合してください。
  • ロックは全て解除してください。
  • イラストレーターでトンボを作成される場合は、必ずトリムマークで作成して下さい。(CMYK 各100%で線のポイントは0.3ポイント)なお、折トンボがある場合は正確に付けてください。
  • イラストレータ-の文字は必ずアウトライン化してください。(弊社にないフォントが出力されません。)フォント検索で確認をしてから入稿してください。
  • 画像は必ず埋め込んでください。
  • ブレンドやエンベローブ等を使用した場合は必ず拡張をかけてください。
  • 塗り足し(ドブ)を必ず作成してください。
  • オーバープリントの設定しないでください。
  • 各塗りの色はCMYKで作成してください。(RGBで作られた場合は、指定通りの色で出力されません。)スウォッチカラーや特色は使用しないでください。
  • 特色での印刷物は、データは単色で作成していただいて、色をご指定ください。
  • 透明や効果などを使用した場合はアピアランスをかけてください。
  • フレアツールを使用した場合は必ず拡張をしてください。
  • マスク作業が必要なデータは必ずマスクをかけてください。
  • 不要なデータは消してください。
  • イラストレーターの保存形式はイラストレーターEPSで保存してください。(画像配置している場合は、配置画像を含んで保存をチェックして下さい。
  • Illustrator9.02について
    • コマンド+Aですべてを選択した後、属性パレット内にあるアウトプットを800に設定して下さい。バージョンダウンして8形式でも保存できます。
    • コマンド+オプション+Pで書類設定をひらき、左上にあるプルダウンメニューで透明を選択します。次に下の方にあるプリント・データ書き出しのスライダーを一番右に(高画質/低速)にして下さい。
イラストレーターからPDFに変換する手順
  1. イラストレーター保存形式
    イラストレータ上で作業を進めて、最終チェックのオーバープリントがかかっていないか、文字のアウトラインがとれているか、透明や効果を使用した際のアピアランスをかけたかのチェック等をおこない、大丈夫でしたらai形式ではなくeps形式で保存して下さい。
  2. Acrobat Distillerの設定とPDF変換
    Distillerをひらいて、デフォルト設定に『高品質印刷』を選択します。つぎに先程eps形式で保存したデータをDistillerにドラッグすれば自動的にPDF変換されます。
  1. イラストレーターでPDF保存する。
    イラストレーター上で作業を進めて上記と同じようにチェックを終えたら、保存形式でPDFを選んだ場合、保存をクリックすると違う画面なりますが、ここでプリセットを『高品質印刷』/準拠する規格を『PDF/X-4:2008』にして変換をおこなってください。
    ※イラストレーターが古いバージョンで、どうしてもPDF変換が出来ない場合は、保存形式をaiではなくepsで保存してください。
  • 透明効果を使用、レイヤーが多い、複雑な図形が多い、このようなデータの場合はPDF/X-1aよりPDF/X-4データに書き出す方を推奨いたします。
    (バージョンCS4以前をお使いの方はPDF/x4形式のPDFは作成できません。PDF/x1形式であることを伝えてください。)
  • 塗り足しがある場合は、書き出し画面の「トンボと裁ち落とし」設定にある、「ドキュメントの裁ち落とし設定を利用」にチェックを入れてください。
 
  • Photoshopについての注意点
  • フォトショップの解像度は300~350dpiで作成してください。(文字が入っている場合は1200dpiで作成してください。)
  • モードCMYKにしてください。
  • ダブルトーンでデータを作成した場合はCMYKに変換してからご入稿してください。
  • フォトショップの保存形式はEPSのみで保存してください。これ以外の保存形式では出力できません。TIFF形式は使用しないでください。
  • フォトショップでRGBからCMYKに変換した画像は、「情報」で必ず各ポイントを確認し、補正をしてください。(データによってはCMYKのバランスが変わることがあります。)
 
  • InDesignについての注意点
  • インデザインデータのままでは入稿は不可です。
  • 埋め込みできないフォントを使用される場合、アウトライン化(グラフィックス化)を行ってください。
  • 透明効果を使用、レイヤーが多い、複雑な図形が多い、このようなデータの場合はPDF/X-1aよりPDF/X-4データに書き出す方を推奨いたします。
    (バージョンCS4以前をお使いの方はPDF/x4形式のPDFは作成できません。PDF/x1形式であることを伝えてください。)
  • 塗り足しがある場合は、書き出し画面の「トンボと裁ち落とし」設定にある、「ドキュメントの裁ち落とし設定を利用」にチェックを入れてください。
 
  • その他の注意点
  • PDFはフォントを必ず埋め込んでください。
  • ワード・エクセル・パワーポイント・一太郎は、そのままでの入稿は不可です。アクロバット(アクロバットリーダーは不可)で「プレス品質」か「PDF/X-4:2008」形式でPDFに変換して下さい。
  • PDFでグレー(モノクロ)データは、必ずグレーモードで変換してください。
  • 組版専用機のEPSデータの場合は、その旨のご記入をお願いします。
  • 両面印刷は天地の指示を忘れずにお願いします。
  • その他のアプリケーションについてはご相談ください。